2016-01-01から1年間の記事一覧
12月4日の日曜日、汐留ビルディングで「メモ書き」ワークショップ第2弾を開催いたしました。早速、感想をお送りいただき、みなさまとシェアする許可を得ましたので、ここでご紹介させてください。 ◆───-- - - - - - - – --───◆ 12/4にちゃぶ台返し女子アク…
ちゃぶ台返し女子アクションで主催した10月8日の赤羽雄二さんのA4メモ書きワークショップがプレジデントNEXTの「紙一枚のパワフルメソッド」セミナー編で紹介されました。(PRESIDENT 2016.12.15号別冊 Vol.21) 「情報を整理し、考えをまとめ、人に伝える技…
みなさま、こんにちは。ピノコです。 先日中国から日本に来て、現在仕事をしている20代の女性と先日お話をしたところ「日本でなじむために意見を言うのを控えています。意見はあるけど、言うと慣れていない日本の方々から犬猿されてしまいので、控えているん…
皆さまこんにちは、Puuutaです。実は〈ちゃぶ台返し女子アクション(通称ちゃぶ女)〉に仲間入りしてまだ4か月弱のひよっ子ですが (^_^; 活動に関わり始めたきっかけと思いを、徒然なるまま…につづりたいと思います(少々長いですがお付き合いください!)。 〈…
11月9日、アメリカの大統領選に共和党のトランプ氏が勝利したというニュースが世界を驚かせました。 アメリカは"Change "が好き。変化を恐れません。世界を変えたいと思うたくさんの人が「大ちゃぶ台返し」をした。オバマの時もそうでした。それがアメリカの大…
ほしいものはなんですか? 作者: 益田ミリ 出版社/メーカー: ミシマ社 発売日: 2010/04/22 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 1人 クリック: 44回 この商品を含むブログ (33件) を見る もりこです! なんとなーくモヤモヤしてる女性におすすめなのが、…
ちゃぶ台返し女子アクション、マンガ担当兼モラハラ研究家(苦笑)、もりこです。 ちゃぶ女イチオシの心の整理法、A4メモ書きのワークショップ第2弾開催します! 全3回シリーズとなった今ワークショップは、 参加回数によってもらえる or もらえるかもし…
皆さまこんにちは、ブログ運営スタッフの1人Puuutaです。9月24日の赤羽雄二さんの「メモ書き」ワークショップ(WS)に参加させていただきました。その後に私自身にどんな変化があったのか、僭越ながらご紹介します。 1. イライラしなくなった! 夫や両親、ひど…
私がまだ高校生だった頃、未だに覚えているほど腑に落ちない出来事がありました。 全校集会で先生の話を聞いていた時に体育の先生が言いました。「女子生徒で胡座をかいている人、今すぐやめなさい。」 胡座がいけない理由は何か?先生方のお話を聞いている…
”こころをすっきりさせる心の整理法”を学び、改めて 「このキャンペーンで何をしたいのか?」 というお題でメモ書きをしてみました。A4の紙を1枚用意して。1分後、「したいこと」が色々とバラバラに並びました。そこで、更にブレークダウンしてみます。 「誰のた…
まだ妊娠も出産も経験したことのない立場ですが。。。 これから妊娠、出産を控える者として、常々疑問に思っていることがありました。 女性ならば何度か聞くことがあるであろう「お腹を痛めて産んで初めて母になれる」という言葉。 この言葉から日本人の大好…
何となく感じる”女性の生きにくさ”・・その背景を探るため、日本の女性をとりまく環境について考えてみました。 世界的に女性の地位向上が叫ばれる中、女性の補佐的業務と家事従事が当然とされてきた日本でも、女性活用を前面に出さなければ先進国としての体…
「ちゃぶ台女子アクション」x「ゼロ秒思考」声をあげて世界を変えようとする女性たちのためのワークショップ開催
第1弾のワークショップは、過密スケジュールのなか赤羽雄二氏のご厚意・ご協力のもと、「声をあげて世界を変えたい!」と本気で考えたメンバー5人が、約2か月間、ほぼ毎日のように話し合いを重ね、試行錯誤し実現に至った企画です。 ・・・ですが、実はこれ…
今にも雨が降り出しそうな空模様の9月24日、土曜日、朝の10時過ぎから東京医科歯科大学の講義室前、少し暗い廊下に大勢の女性が並びました。 ここで行なわれたのは、『ゼロ秒思考』の著者である赤羽雄二さんをお迎えした、「なんでも抱えて頑張りすぎてしま…
ちゃぶ女の取り上げる課題 たくさんの問題の中から、私たちはひとつの課題を選びました。それは、固定化された「女性の役割」からの脱出。 女性の役割だとされてきた、家事や育児、介護などの“ケア労働”などから自由になることです。 いつからか固定化されて…
「女性らしくあれ」から「自分らしくいる」へ ちゃぶ台返し女子の目指す未来は社会が考えている、女性の“あるべき像”を変えることです。 女性が、“あるがままの自分”でいられる社会を実現したいからです。 そのために「今の状況を変えたい」と願う女性達と共…